お知らせ
2017-11-10 11:42:00
最優秀演題賞
◎最優秀演題賞
PS-5 生理学的薬物動態 (PBPK) - 薬力学 (PD) 統合モデルの臨床的活用を考える:
新生児でのアセトアミノフェン薬物動態や薬効予測を事例として
江本 千恵(Cincinnati Children's Hospital Medical Center, USA)
◎プレナリーセッション選出演題(優秀演題賞に相当)
PS-1 新生児および乳児におけるフルコナゾールクリアランスの
発達変化に関する pharmacometrics アプローチ
村社 計寿(草加市立病院 薬剤部、明治薬科大学 薬物治療学)
PS-2 添加物として含まれる乳糖の含有量と食物アレルギーの検討
近藤 佳代子(社会医療法人財団新和会 八千代病院 薬剤部)
PS-3 母乳分泌不全で投与された Domperidone の母乳移行性と児への曝露評価
齊藤 順平(国立研究開発法人 国立成育医療研究センター 薬剤部)
PS-4 小児におけるミニタブレットの服用性の評価
奥村 和子 / 岡部 愛子(昭和大学薬学部 社会健康薬学講座 地域医療薬学)
PS-5 生理学的薬物動態 (PBPK) - 薬力学 (PD) 統合モデルの臨床的活用を考える:
新生児でのアセトアミノフェン薬物動態や薬効予測を事例として
江本 千恵(Cincinnati Children's Hospital Medical Center, USA)
PS-6 小児医療情報収集基盤を用いた臨床研究の可能性
-チアマゾール処方患者に対する観察研究-
加藤 省吾(国立成育医療研究センター 臨床研究開発センター データ管理部)
◎ポスター賞
P-8 低体温療法施行中のゲンタマイシン投与量の再考:
トラフ血中濃度が高値であった4症例
桑名 史織(東京女子医科大学病院 薬剤部)
P-17 小児用製剤と飲食物との配合における服用感の臨床的評価
田中 紫茉子(静岡県立大学薬学部 実践薬学分野)